診察案内
「子供が欲しい!」という強い願いを持ちながら妊娠を待ち続ける事は、まるで辛い修行のようで、長くなればなるほど心身共にとても負担がかかります。
祈新生殖医療センターは、生殖医療のエキスパートとして、患者様の⼈生の時間を無駄にせず、回り道をする事なくより早く不妊治療の最終目的地まで到着できるように全力でサポートします。
着床前診断(PGT)の実施
当院の医師は着床前診断(PGT)の臨床研究に精通しており、着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)と着床前単一遺伝子検査(PGT-M)を実施し、遺伝子の検査を行います。
当院の医師は着床前診断(PGT)の臨床研究に精通しており、着床前胚染色体異数性検査(PGT-A)と着床前単一遺伝子検査(PGT-M)を実施し、遺伝子の検査を行います。
不妊症の診断と治療
不妊原因は男女半々、不妊症はご夫婦一緒に行う治療です。
男性・女性の不妊症への様々な治療を実施しています。
人口受精(AIH、IUI)
人口受精とは、パートナーが排卵する時期に合わせて、子宮口から管を入れて洗浄した精液を子宮内へ直接注入する治療法です。
体外受精(IVF)
不妊治療の中で一般的にもよく知られ、また最も成功率が高い生殖補助医療です。卵子と精子を体外で受精させ、その受精卵を妊娠しやすい時期に子宮に戻す治療法のことです。
妊孕性温存療法
凍結保存(卵子/精子/胚)
卵子、精子、受精卵(胚)などの凍結保存などにより、様々な理由で今は出産できないが、将来子供を持つ準備ができた時に妊娠率を高めることができます。
精子/卵子提供
精子や卵子の提供。ドナーは不妊に悩む夫婦が赤ちゃんを授かるために力を貸すことができます。夫婦にとってまさに救世主ともいえます。
子供を望むLGBTへの
生殖医療
同性のカップルが子供を持つ過程には、複雑な生殖医療方法や法律など様々な困難を伴います。
当院はその高い壁を乗り越えるべく、最適な治療方法を導き出し、子供を授かるためのお手伝いをさせていただきます。